GLOSSARY
Data Insight の用語集
AI社員、判断の RAG、ACTA、限定検証の意味を、それぞれ数文で説明します。ここでの説明は、Data Insight がこれらの言葉を使うときの意味です。
TERM 01
AI社員
Data Insight が言う「AI社員」とは、これまで人が行っていたタスクを AI が自動で担うようにしたもので、お客様の業務に合わせて構築し、定着まで伴走するものです。手順にそって動くだけでなく、その会社の人の判断を出典つきで RAG に格納し、判断が要る場面の根拠にできるよう設計します。最終判断は人に残し、判断できない境界は人に返します。
Kneweava AI社員について見るTERM 02
判断の RAG
判断の RAG とは、熟練者や経営者の判断を出典つきで格納し、AI社員が判断が要る場面で根拠として参照できるようにした RAG(資料を検索し、見つけた内容を根拠に回答を組み立てる仕組み)のことです。格納するのは、何に着目し、どう見分け、どちらを選ぶかという判断で、ACTA で取り出します。判断を取り出して格納する部分と、AI社員が参照する部分は、お客様の業務ごとに構築するもので、既製の機能ではありません。なお、Data Insight 自身の AI マーケティング社員は RAG を使っておらず、手順と品質ゲートだけで動いています。
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ACTA(応用認知的タスク分析)
ACTA(応用認知的タスク分析)とは、熟練者の判断を、対話を通じて体系立てて言語化する手法です。判断の分岐点、着眼した手がかり、見落としやすい罠を取り出します。Data Insight では、技能継承の支援で熟練者の着眼点を取り出すときと、AI社員に載せる人の判断を取り出すときに使います。
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限定検証
限定検証とは、対象の業務・問い・資料・利用する方を限って、約束した状態が実現できるかを、実際の案件で確かめる進め方です。始める前に、最初に扱う業務と問い、成功として確かめたい状態、途中で止める条件などを合意します。確かめた事実をいまの手順と比べて評価し、続ける・直す・広げるを一緒に決めます。AI社員では、1 つの業務から確かめます。
限定検証の進め方を見る AI社員を 1 業務から確かめる