Knowledge Management Service

KNOWLEDGE ENGINEERING

熟練者の「直感」を、
組織の「資産」へ。

ベテラン社員の中に眠る「暗黙知」をACTA手法で形式知化。
AI(RAG)に実装し、誰もが活用できる仕組みを構築します。

このようなお悩み、ありませんか?

私たちも同じ現場を見てきました。だからこそ、お気持ちがよくわかります。

👴

技能継承の断絶

ベテラン社員の退職に伴い、重要なノウハウや判断基準が失われようとしている。

🤷

属人化による品質のバラつき

「あの人でないと分からない」業務が多く、担当者によってアウトプットの質が異なる。

📚

マニュアルが使われない

作ったマニュアルには「手順」しか書いておらず、現場で本当に必要な「コツ」がない。

暗黙知と形式知の氷山モデル

「氷山の下」にこそ価値がある

マニュアルや手順書として目に見えている「形式知」は、業務知識のほんの一部に過ぎません。
熟練者の本当の凄さは、水面下に隠れた「暗黙知」— 文脈的な判断、非言語的な合図、直感、場の空気の読み取り — にあります。

私たちは、この捉えどころのない「暗黙知(Warm Clay)」を、AIが理解可能な「形式知(Technical Blue)」へと変換する専門技術を持っています。

PROPOSAL

まずは、小さく実証してみませんか?

大規模な全社展開の前に、特定業務で効果を体感する「PoC(概念実証)」からスタート。
3つのステップを高速で回すことで、最短で価値を確認できます。

ナレッジ実証サイクル:ACTA→RAG→PoC

ゴール逆算型のナレッジ抽出

本サービスの特徴は、③実証(PoC)のイメージを持ちながら、①ACTAインタビューを進める点にあります。

「どんなアプリにするか」「どんな質問に答えられるべきか」というゴールを先に描くことで、インタビューで引き出すべき情報も明確になります。結果として、②RAGに投入するナレッジの質が格段に向上します。

3ステップ・サイクル

ACTAインタビュー(表出化)

熟練者の「判断の勘所」を認知科学的手法で言語化

Dify(RAG)実装(連結化)

抽出した知識をAIが検索・活用できる形に構造化

実証・PoC(内面化)

現場で試用し、効果測定と改善点を洗い出し

なぜ「PoC先行」が有効なのか?

🎯
抽出の的が絞れる

「何をAIに答えさせたいか」が明確だと、インタビューで聞くべきことも明確に。

フィードバックが早い

小さなPoCで早期に効果を確認し、本格導入の判断材料に。

📈
ナレッジ品質が向上

実証を通じて「本当に使える知識」だけが洗練され、RAGの精度も上がる。

導入・構築の5ステップ

抽出からアプリ化、運用まで一気通貫でサポートします

01

準備とスコーピング

形式知化すべき業務領域の特定と、対象となるエキスパート(SME)の選定を行います。心理的安全性を確保し、知識提供への動機づけを行います。

02

暗黙知の抽出(ACTA)

タスク分解、ナレッジ監査、シミュレーション・インタビュー等を実施。動画や音声のAI分析も活用し、熟練者の認知プロセスを徹底的に言語化します。

03

知識の構造化・データ化

抽出したエピソードを、AIが理解しやすい「STAR形式」や「If-Thenルール」に変換。メタデータを付与し、検索精度の高いナレッジベースを構築します。

04

アプリ構築(RAG実装)

構造化データをベクトルDBに格納し、Dify等を用いて対話型AIアプリを開発。現場社員が質問すれば、熟練者の判断ロジックに基づいた回答が得られる環境を作ります。

05

運用改善(LLMOps)

利用ログを分析し、回答精度を継続的にチューニング。新たな気づきを知識ベースに還流させ、システム自体を進化させ続けます。

まずは小さく試してみませんか?

無料ヒアリング+PoC設計のご提案

「うちの業務に使えるの?」「どこから手をつければ?」
そんな疑問に、60分の無料ヒアリングでお答えします。
対象業務の特定から、PoC範囲のご提案まで具体的にお伝えします。

無料ヒアリングでお持ち帰りいただけるもの

  • 対象業務の「暗黙知マップ」ドラフト
  • PoCスコープと想定スケジュール
  • 概算費用感のご案内

※ 押し売りや無理な営業は一切いたしません